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手で動かす歯ブラシと電動の歯ブラシ、どちらがいいの?

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2022.07.28

こんにちは。サークル歯科クリニック日暮里です。

歯ブラシにはたくさんの種類がありますね。色も形もさまざまですし電動のものもあります。

そんな中で「手で磨く歯ブラシと電動の歯ブラシはどちらがよいのでしょうか?」

というご質問を多数受けましたので今回はそれらの違いについて軽く説明させていただきたいと思います。

そもそも歯の表面の汚れは何かというと、細菌たちがたくさん集まってできたプラークと呼ばれる塊で、表面が排水溝の汚れのようにヌメヌメしています。

その汚れを歯ブラシで除去するために一番大切なことは、ブラシの毛先がちゃーんと当たって汚れを効率的にこすり落とすことです。

そこで、それぞれの歯ブラシの形、毛束の量、毛足の長さ、動き方などによって効果に差が出てくるわけです。

 

では手で動かす歯ブラシと電動の歯ブラシでは、どちらの方がプラークを除去できるのでしょうか。

 

結論から言うと

 

電動の歯ブラシの方が汚れを落とす効率が高いという分析結果が出ています。

特に回転振動式の電動歯ブラシによるプラークの除去効率が優位に高いという結果でした。

 

では、すべての人が電動ブラシを使うことですべての人の歯の汚れが大幅に落ちるのでしょうか

 

その答えはノーです。

 

人間の手で生み出せる力と機械で生み出される力を比べると、やはり人間の手による作業は不利であることは事実です。

しかし、口の中には歯と歯ぐきの境目や奥歯の裏側など、細かい作業を必要とする場所があるのも事実です。

 

まとめますと、電動ブラシは短時間で効率的に汚れを落としますが、そもそも毛先が当てたい場所に当てることができないと効果を発揮しませんし、手用の歯ブラシはテクニックを向上させないと作業の能率は落ちますが、細かい部分の清掃をより正確に行うこともできます。

 

つまり、それぞれの良い部分を理解したうえで歯ブラシの技術の向上を目指していくことが一番大切だと考えられますね。

毎日の歯ブラシに対するモチベーションはやはり徐々に下がってきます。

定期的な検診と歯ブラシ指導を受けて新たな気持ちで歯ブラシに向かえるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯を守る専門家チームで患者さんの健康を守ります。

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