インプラントとは、歯を失った部位の骨に、チタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。
天然歯に近い構造と噛み心地が得られることから「第二の永久歯」とも呼ばれます。
サークル歯科クリニック日暮里では、口腔外科認定医と日本歯科麻酔学会専門医が連携し、専門性の高いインプラント治療を日暮里で受けていただける環境を整えています。
当院のインプラント治療における特徴
- 口腔外科認定医が執刀する確かな外科技術
- アストラテック社・カムログ社の信頼性の高いシステムを使用
- 歯科麻酔学会専門医による静脈内鎮静法に対応(77,000円)
- CGシミュレーションに基づく精密な治療計画
- GBR・骨造成・インプラントオーバーデンチャーにも対応
- まずは一度ご相談ください
目次
当院のインプラント治療における特徴
口腔外科認定医・日本口腔インプラント学会所属医師が執刀
インプラント治療は外科処置を伴うため、技術と経験が特に重要です。
当院では、日本口腔外科学会認定医、日本口腔インプラント学会に所属している医師が在籍しており、インプラントの埋入を担当します。
市民病院口腔外科出身のキャリアを持つ医師の確かな外科技術のもと、安心して治療を受けていただけます。
CGシミュレーションに基づく精密な治療計画
インプラント治療において重要なのは、咬み合わせ・見た目・メンテナンス性の3点です。
当院ではCTレントゲンと口腔内3Dスキャナーのデータを組み合わせて、完成予想図のCGを作成し、そこから逆算して治療計画を立てます。
解剖学的に安全な位置に埋入できるよう、事前の精密なシミュレーションを重視しています。
信頼性の高いインプラントシステムの採用
当院では、世界4大メーカーのひとつであるアストラテック社(オッセオスピードEV)とカムログ社のインプラントシステムを使用しています。
品質・安定性・世界的な実績の観点から選定しており、将来的なメンテナンス体制も整ったメーカーです。
歯科麻酔専門医による静脈内鎮静法
痛みや恐怖が心配な方、長時間の手術を楽に受けたい方のために、日本歯科麻酔学会専門医による静脈内鎮静法に対応しています。
静脈内鎮静法は意識が遠のいたリラックスした状態で処置を受けられる麻酔法で、日帰りで対応可能です(静脈内鎮静法:77,000円)。
GBR・骨造成・インプラントオーバーデンチャーにも対応
骨量が不足している場合のGBR(骨再生誘導法)やソケットリフトなどの骨造成処置にも対応しています。
また、インプラントオーバーデンチャー(インプラントを固定源とする入れ歯)も選択肢としてご提案できます。
インプラントとは
チタン製の人工歯根を顎骨に埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。
チタンは骨と結合する性質があり、しっかりと固定されることで天然歯に近い噛み心地が得られます。
インプラントのメリット・デメリット
インプラント治療のメリットとデメリットを併せてご確認ください。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 天然歯に近い噛み心地 | 外科手術が必要 |
| 天然歯に近い見た目・構造 | 治療期間が3〜10ヶ月程度かかる |
| 隣の歯に負担をかけない | 保険適用外(自費診療) |
| 取り外し不要で安定している | 骨量が不足している場合は追加処置が必要なことがある |
インプラントの種類・オプション
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 使用システム | アストラテック社(オッセオスピードEV)、カムログ社 |
| 骨造成(GBR・ソケットリフト) | 対応可能 |
| 即時埋入・即時荷重 | 症例が適応であれば選択肢としてご説明 |
| 静脈内鎮静法 | 歯科麻酔専門医が対応(77,000円) |
| インプラントオーバーデンチャー | 対応可能 |
治療の流れ
STEP 1:精密検査・カウンセリング(CT・レントゲン) 骨量・形状・神経の位置などを確認し、治療計画を立てます。
STEP 2:埋入手術(インプラント体の埋入) 口腔外科医または日本口腔インプラント学会所属医師が執刀します。静脈内鎮静法との組み合わせも可能です。
STEP 3:骨との結合期間 インプラント体と骨が結合するまでの期間(3〜6ヶ月程度)を置きます。
STEP 4:アバットメント・人工歯の装着 オーダーメイドのアバットメント・人工歯を技工士が製作し、装着します。
STEP 5:定期メンテナンス インプラント周囲炎を防ぐため、担当衛生士が定期的なクリーニングと指導を行います。
治療費の目安(自由診療)
インプラント治療費:528,000円〜(税込) 静脈内鎮静法:77,000円
詳しくはこちら(ブリッジ治療ページへ)
詳しくはこちら(入れ歯・義歯ページへ)
詳しくはこちら(歯科口腔外科ページへ)
よくある質問
インプラントは何年くらい使えますか?
適切なメンテナンスを続けた場合、10年以上良好な状態を保てるケースが多いといわれています。
ただし、インプラント周囲炎の発症や骨の変化など個人差がありますので、定期的なメンテナンスが重要です。
手術は痛いですか?
手術中は麻酔を使用するため、大きな痛みは感じにくいです。
手術後に腫れや痛みが出ることがありますが、通常は数日で改善します。
怖い方には静脈内鎮静法をお勧めします。
骨が少なくてもインプラントできますか?
骨量が不足している場合でも、GBRやソケットリフトなどの骨造成処置を行うことで、インプラント治療が可能になるケースがあります。
まずはCT検査で骨の状態を確認した上でご説明します。
インプラントとブリッジ・入れ歯、どれが良いですか?
それぞれにメリット・デメリットがあります。
インプラントは機能性・審美性ともに優れていますが、費用と期間がかかります。
ブリッジは外科手術不要ですが隣の歯を削る必要があります。
入れ歯は費用が抑えられますが噛む力が弱くなります。
当院では患者さんの状態・ご要望に合わせてインプラント以外の治療法もご提案しています。
費用や期間、身体への負担なども含めて、一緒に最適な方針を考えます。
メンテナンスはどのくらいの頻度で必要ですか?
インプラント周囲炎の予防のため、3〜6ヶ月ごとの定期的なメンテナンスを推奨しています。
担当衛生士がクリーニングとセルフケア指導を行います。