親知らずは歯列の最奥に生えてくる永久歯で、横向きや斜めに生えているケースが多く、痛みや腫れ・周囲の歯への影響などさまざまなトラブルを引き起こすことがあります。
サークル歯科クリニック日暮里では、日本口腔外科学会認定医が担当し、できる限り短時間・腫れを抑えた親知らずの抜歯に対応しています。
日暮里で親知らずの抜歯をご検討の方は、まずご相談ください。
当院の親知らず抜歯における特徴
- 日本口腔外科学会認定医が担当
- 横向き・埋伏歯など難抜歯にも対応
- 短時間での抜歯で術後の腫れを最小限に
- 静脈内鎮静法による複数本同時抜歯も対応
- CT画像診断による安全な治療計画
- まずはご相談ください
目次
当院の親知らず抜歯における特徴
口腔外科認定医による安全な抜歯
当院では日本口腔外科学会認定医の中村歯科医師が親知らずの抜歯を担当します。
市民病院口腔外科出身の経験から、通常の歯科医院では対応が難しい難抜歯ケースにも対応できます。
CTによる精密な画像診断
抜歯前にCT撮影を行い、親知らずの角度・深さ・周囲の神経・血管の位置を正確に把握します。
安全に抜歯するための事前のシミュレーションを徹底しています。
短時間での抜歯・腫れの最小化
当院では、できる限り短時間での抜歯を心がけています。
骨を削る量を必要最小限に抑えることで、術後の腫れを軽減します。
静脈内鎮静法による複数本の同時抜歯
痛みや恐怖が強い方、複数本まとめて抜歯したい方のために、歯科麻酔専門医(五井医師)による静脈内鎮静法(うとうとしている間に終わる麻酔)を使用した同時抜歯にも対応しています。
親知らずとは
歯列の最奥に生えてくる永久歯で、正式には第三大臼歯といいます。
15歳ごろから生えてくることもあれば、20代前半に生えてくる場合や、まったく生えない方もいます。斜めや横向きに生えていることが多く、隣の歯や骨を圧迫してさまざまなトラブルを引き起こすことがあります。
抜歯が必要なケース
- 歯並びが乱れていてしっかり歯磨きができない
- 咬み合わせに不具合が出てきた
- 親知らず周辺の歯肉に炎症が起きている(智歯周囲炎)
- 嚢胞ができる原因になっている
- 隣の歯がむし歯になるリスクが高い
一方、顎にスペースが十分あり、まっすぐ生えていて、噛み合う歯があり、清掃が行き届いている場合は経過観察で対応できることもあります。
抜歯のリスクと当院の取り組み
下の親知らずのすぐ下には下顎管(神経・血管の通り道)、上の親知らずのすぐ上には上顎洞(副鼻腔)が隣接しており、抜歯の際にはこれらの組織を傷つけないよう細心の注意が必要です。
当院ではCT画像をもとに口腔外科認定医が治療計画を立て、リスクを最小限に抑えた抜歯を行います。
治療の流れ
STEP 1:診察・CT撮影 親知らずの状態と周囲の構造を確認します。
STEP 2:抜歯方針の説明 CT画像をもとに抜歯の方法・リスク・術後の注意点を詳しくご説明します。
STEP 3:抜歯(麻酔後) 表面麻酔・極細針・電動麻酔機で痛みを抑えた麻酔を行い、抜歯します。
STEP 4:縫合・止血 切開した場合は縫合し、止血を確認します。
STEP 5:術後の確認・抜糸 術後の経過を確認し、必要に応じて抜糸(約1週間後)を行います。
詳しくはこちら(歯科口腔外科ページへ)
詳しくはこちら(むし歯治療ページへ)
よくある質問
親知らずは必ず抜かなければなりませんか?
まっすぐ生えていて清掃ができており、問題がない場合は必ずしも抜く必要はありません。
まずは診察で現在の状態を確認しましょう。
抜歯は痛いですか?
麻酔をしっかり効かせた上で抜歯しますので、手術中の痛みは最小限です。
術後に腫れや痛みが出ることがありますが、通常は数日で落ち着きます。
処方する鎮痛剤を服用してください。
腫れはどのくらい続きますか?
難抜歯の場合は術後2〜3日がピークで、1週間ほどで改善してくるのが一般的です。
腫れが長引く場合はご連絡ください。
親知らずを抜いた後、食事はいつから食べられますか?
麻酔が切れてから、柔らかいものであれば当日から食べることができます。
抜歯した側での咀嚼は、傷が落ち着くまで避けてください。
仕事がある日でも抜歯できますか?
単純な抜歯であれば当日から仕事ができる場合もありますが、難抜歯の場合は術後の腫れ・痛みがあるため、翌日以降の予定に余裕を持っていただくことをお勧めします。
複数の親知らずをまとめて抜けますか?
静脈内鎮静法を使用することで、複数本を同日にまとめて抜歯することが可能です。ご希望の方はご相談ください。