チーム医療

歯科医療の進歩は目覚ましく、治療の現場はより専門性に富み、高度に進化しています。

サークル歯科クリニック日暮里では、各分野の専門家がひとつのチームとなって、患者さんのお口の健康をお守りします。

チーム医療とは

チーム医療とは、患者さんおひとりに対して複数の医療スタッフが連携しながら治療にあたる診療体制のことです。

単一の医師の判断だけでなく、各分野のプロフェッショナルが総合的な視点から意見を出し合うことで、より精度の高い医療を提供することができます。

当院の治療体制

当院では、歯科医師・歯科衛生士ともに患者さんに専属の担当がつきます。

担当歯科医が治療計画を立て、必要に応じて各分野のプロフェッショナルと連携を取りながら治療を進めます。

複数の歯科医師が手術に立ち会ったり、治療後の管理を栄養士や衛生士にお願いしたり、歯のかぶせ物や義歯の調整を技工士が行ったりと、それぞれの専門性を活かしながら患者さんをトータルでお守りしています。

チーム医療のメリット

各種認定医の治療を受けられます

当院は日暮里の駅前にありながら、大学病院のような専門性の高い歯科医療を目指しています。

一般歯科医だけでなく、専門分野の歯科医師が連携して治療にあたることで、患者さんに専門的な医療をご提供しています。

資格 担当医師
日本口腔外科学会 認定医 中村 陽介
有病者歯科医療学会 認定医 中村 陽介
日本矯正歯科学会 認定医 秋山 宗太郎
日本歯科麻酔学会 専門医・認定医 五井 貴大

※認定医とは、所定の学会が定める審査に合格し、関連する臨床の知識と経験が基準に達していると認定された医師のことです。

治療後の管理体制の充実

インプラントや歯周外科治療は、治療そのものの精度に加え、その後の管理が長期的な結果を大きく左右します。

担当衛生士や管理栄養士と連携して、治療後も継続的にお口の状態を見守ります。

当院のチームメンバーは以下のとおりです。

  • 歯科衛生士(担当制)
  • 管理栄養士
  • 歯科技工士
  • 義歯専門の歯科技工士(木田 保男)

すべての方に安全・安心の治療を

小児や妊婦、有病者、シニアなど、歯科医療にはさまざまな配慮が必要です。

当院では担当歯科医がひとりひとりに必要な配慮を行った上で治療にあたりますが、必要に応じて有病者歯科医療学会認定医・日本歯科麻酔学会認定医などと連携して治療を進めます。

すべてはお口の健康を守るために

当院は「むし歯を直す町医者」ではなく、「患者さんのお口を守る歯医者」です。

むし歯を見つけて削って治すだけでなく、お口全体を見渡して、さまざまな選択肢の中から患者さんの価値観に合った最善の治療を行います。

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チーム医療の具体例

インプラント治療におけるチーム医療連携

インプラント治療については、大学病院と同じ水準の治療を受けられる環境を整えています。

歯を失った患者さんがインプラント治療を受ける場合、以下のように各スタッフが連携して治療を行います。

STEP 1:治療準備(診断・術前検査・治療計画)

担当歯科医が必要な検査を行い、患者さんのご希望をうかがいながら治療内容を説明します。

インプラント治療が確定したら、担当医が治療計画を立て、必要なチームをコーディネートします。

STEP 2:インプラント埋入術

術前検査にもとづきCGでシミュレーションを行い、チームと事前調整を行います。

口腔外科医または日本口腔インプラント学会所属の歯科医師が人工歯根を埋め込み、縫合します。

患者さんの状態やご希望に応じて、歯科麻酔学会専門医による静脈内鎮静法(うとうとしている間に手術が終わるような麻酔)も選択できます。

STEP 3:人工歯の作製

技工士が3Dスキャナーを用いて、歯肉や隣の歯との関係性を考慮したオーダーメイドのアバットメントと人工歯を作製します。

STEP 4:人工歯の装着

人工歯根と顎の骨が一体化したことを確認してから、アバットメントや人工歯を装着して完成となります。

STEP 5:定期健診・管理

担当歯科医がお口全体の健康を総合的にチェックし、担当衛生士がインプラントのお手入れ指導と定期的なクリーニングを行います。

咬み合わせで困っている患者さんの治療連携

むし歯が繰り返す根本的な原因に咬み合わせが関係しているケースがあります。

当院では、むし歯治療における詰め物・被せ物の最終調整を矯正治療後に行うことで、歯が正しい咬み合わせの位置に移動してからお口全体のバランスを整えることができます。

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